2007年11月27日
こぎん刺しについての素晴らしい記述
こぎん刺しについての正しい理解を深めましょう
こぎん刺し(こぎんさし)とは、青森県津軽に伝わる刺し子の技法のひとつである。 津軽地方では、野良着の事をこぎん(小布、小巾とも)と呼んだためこの名前がついた。 一般に青い麻布に白い木綿糸で刺す。
他の刺し子との違いは縦の織り目に対して奇数の目を数えて刺すことである。 偶数の目でさすと青森県南部の菱刺しになる。
津軽地方では綿の栽培ができなかったため、手軽に綿製品を使えなかったことと、 1724年(享保9年)「農家倹約分限令」により、農民は仕事着、普段着において木綿が禁止され、紺麻布を着ていた。 しかし麻は繊維が荒く、津軽地方の冬の寒さを防ぐことができなかった。 そのため、木綿の糸で細かく刺繍をして、暖かい空気を服の中に留め、快適な被服気候を保った。 刺繍を細かくすることで、布の丈夫さ、装飾性の上昇につながった。【ウィキペディアWikipediaより引用】
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